博愛社のアフターサポート

ご葬儀後も安心サポートが続きます

大切な方が亡くなられた後にどのような手続きが必要なのか、時系列でご案内いたします。以下は、逝去後や葬儀後に行うべき手続きの一部です。詳しくは弊社のアフターサポート事業部が法要の準備を兼ねて、丁寧にご案内いたします。

葬儀・法要、届出、税金の手続きの流れ 葬儀・法要、届出、税金の手続きの流れ

※初七日法要は最近ご葬儀と同日に行うことが多くなりました

※納骨時期に決まりはございません

法要の準備

故人様の亡くなられた日を入力してください。法要のスケジュールを算出します。

ご逝去日

※以下は目安でございます。法要の日程により前後する場合がございます。

仏式法要 法要名 やることリスト
7日目

初七日しょなのか

帳簿の整理葬儀費用の清算
14日目

二七日ふたなのか

高額香典返しの準備 忌明け法要の日時決定 本位牌の注文 仏壇の購入検討
21日目

三七日みなのか

忌明け法要の案内状作成・送付 お墓の購入検討 墓誌の戒名彫りを依頼(お墓を持っている場合)
28日目

四七日よなのか

遺品整理
35日目

五七日いつなのか

香典返しの送付(※三十五日忌明けの場合) 忌明け法要の人数決定・会食場への連絡
42日目

六七日むなのか

本位牌の受け取り 香典返しの送付(※四十九日法要の場合)
49日目

七七日なななのか

忌明け法要・納骨 高額香典返しの送付
100日目

百箇日ひゃっかにち

百箇日法要

※7月盆、8月盆がございます

新盆にいぼん

月初めまでに新盆法要の道具・香典返しの準備
満1

1周忌いっしゅうき

2か月前頃から1周忌法要の準備
満2

3回忌さんかいき

2か月前頃から3回忌法要の準備

まずはお気軽に無料相談!

法事の準備も相続の手続きもお気軽にご相談ください。博愛社のラインサポートまでお問合せください。

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アフターサポートのよくある質問

  • 葬儀の後、たくさんの手続きがあるみたいですが、どうすればいいですか?

    博愛社の場合では、ご葬儀後の手続きのお手伝いもさせていただいております。相談は無料で行っておりますので、ご安心してお任せください。
  • 葬儀代金の支払いは、いつまでに支払えば良いですか?




    請求書がお手元に届いてから1週間以内のお支払いをお願いしております。



  • さいたま市で新盆・初盆を迎えるのですが、何をすればいいですか?




    お盆にはお墓参りをしたり、自宅でお供えや提灯を飾ってご先祖の霊を迎えるのが一般的ですが、新盆・初盆ではさらに、僧侶や親族、故人と縁の深かった方々を招いて法要を行うため、あらかじめ準備しておくことも多くあります。
     
    ①初盆(法事)の日程を決める
    お盆の期間は、7月13日~7月16日または8月13日~8月16日ですが、初盆の法事をいつ行うか決める必要があります。親族や親しい方が集まりやすい日で、早めに決めましょう。
     
    ②参加者への通知
    初盆の法事について親族や親しい方に早めに連絡しておきましょう。時間と場所を連絡し、参加の可否も聞いておく必要があります。料理やお返しの準備があるため、電話や往復はがきなどで参加の確認をしておくといいでしょう。
     
    ③会食場所、料理の手配
    初盆での会食をどうするか決めましょう。
    自宅に招いて食事をするのか、どこかの料理屋で食事をとるか、など様々です。自宅の場合は、自分たちで用意するのか、仕出し弁当などを頼むのか決めましょう。




     
    ④宗教者の手配
    初盆・新盆には、一般的に菩提寺の僧侶に棚経をあげてもらいます。お寺は檀家の家をまわって盆棚・精霊棚の前で読経をしますが、檀家の数によっては、前倒しでお経をあげることもあります。
    またお寺では、盂蘭盆会の法要を行われるところもあります。お盆の時期は、お寺も忙しいので早めに連絡しておきましょう。
     
    ⑤初盆のお見舞いを頂いた方への返礼品の準備
    初盆にお供えを持ってきてくれた方へのお返しは、菓子折りやお茶・ミニタオルなど、法要での一般的な返礼品を参考にして選ぶといいでしょう。
    お供えをいただいたことへのお礼を込めて相手に合わせて選びたいですね。
     
    ⑥盆棚、お供え物(お供物)
    仏壇とは別に盆棚(精霊棚)をつくることが多いです。
    ご先祖様の霊(魂)を迎える盆棚(精霊棚)を13日の朝につくります。
    位牌を安置し、そうめんや水、季節の果物や個人の好物などをお供えします。また、お盆の風物詩でもある精霊馬をお供えします。茄子で作った牛やきゅうりの馬が一般的ですが、地域によってはゴーヤを用いたり、茄子ときゅうり以外の野菜を用いる地域もあります。精霊馬には「ご先祖の霊が牛に荷物を引かせ、馬に乗って行き来する」という言い伝えがあります。ほうずきや粟などを吊るしたり、笹だけや色紙、五如来幡を飾ったり、まこものゴザを敷いたりします。
  • 仏壇はいつまでに用意すればいいのでしょうか?


    お仏壇の根本の意味は仏様をお祀りすることですから、いつ買ってもかまいません。お位牌がなくて、お仏壇だけをお祀りしてもかまいません。実際、浄土真宗はお仏壇の中にお位牌を置きません。ですが、多くの場合、お仏壇を買うのはご家族が亡くなって必要に迫られた時でしょう。四十九日の法要の後、お位牌が本位牌になりますので、この時までにお仏壇を用意するのがいいでしょう。
    経済的な都合で、お墓と一緒に用意できない場合は、お仏壇を先に買う方がいいでしょう。故人のお位牌を置いたお仏壇の方が、お墓よりも日常的に接するものだからです
    年忌法要も一つの機会です。そうすれば、年忌供養とお仏壇の開眼供養(魂入れ)を一度に行うこともできます。ご検討ください。

  • さいたま市でお墓の購入を考えています。市営霊園や民間霊園など、どこかおすすめの霊園はありますか?紹介してもらえますか?


    弊社、博愛社では、さいたま市を中心に多くの墓地霊苑をご紹介させて頂く事が出来ます。また、海洋散骨、樹木葬、永代供養墓もご提案させて頂くこともできますので、お気兼ねなくご相談くださいませ。

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