【公式】博愛社｜さいたま市の葬儀・家族葬はオーロラホールへ

【2020年8月】若手社員研修を行いました

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。今回は、博愛社(オーロラ・ホール）が定期的に行っている若手研修についてお話をさせて頂きます。

博愛社（オーロラ・ホール）では、葬儀サービス向上のため定期的に若手社員の研修を実施しております。内容としては、ご納棺や司会進行、日時を決めさせていただく際の実際のご対応を想定した研修を実施致しました。

「一般的に葬儀職とはどういったことをしているのか」とご存じの方は少ないと思います。私自身の経験でお話しをさせて頂きまと、葬儀のお手伝いをさせて頂く際に必要な知識とスキルが本当に多くございます。私自身のイメージではございますが、「職人的なお仕事」と感じております。1人でご葬儀のお手伝いをさせて頂くまでには、最低でも1年、もしくは2年の経験と知識を身につける必要がございます。

「二度とない、大切なご家族との最後のお別れ」のお手伝いをさせていただくことは責任が重くのしかかります。葬儀のお仕事は「究極のサービス業」とも言われております。国家資格ではありませんが、厚生労働省認定の資格がございます。次回詳しくお話しをさせていただきますが、「知識」と「経験」を必要とした職務になりますので、当社として、若手社員研修を実施することで、より良いサービスをご家族と故人様にご提供できるように精進しております。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。
ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。
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