当葬儀社について

投稿者:古賀 俊介

お葬式の準備について②

お葬式の準備2

お葬式の準備について②

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社(オーロラ・ホール)です。

今回はお葬式の準備についてお話しをさせて頂きます。各葬儀社によりご説明に違いがあると思いますので、博愛社(オーロラ・ホール)としてお話をさせて頂きます。

事前相談をしていると「何を準備をしておけば良いですか?」と言うご質問を良く頂きます。
博愛社(オーロラ・ホール)では、「お葬式の準備」の中で「ご家族と共有をしてある程度決めといていただくこと」について大きく5つお話しをさせて頂きます。

今回は「お葬式の形式」についてお話しをさせて頂きます。以前のブログでもご紹介させて頂きましたが、再度お話をさせて頂きます。

お葬式と言えば通夜式、葬儀告別式の2日間を執り行うことが一般的でした。昨今様々なご事情で、通夜式を執り行わない1日葬、通夜式、葬儀告別式を執り行わない火葬式(直葬)が以前と比べると増えてきました。

以前のブログでも仏教の世界では、通夜式、葬儀告別式の2日間執り行う形式には、意味があるお話をしました。また、通夜式、葬儀告別式の2日間執り行うことで、残されたご家族の心情の部分でも良い効果があるいう事もご紹介もさせて頂きました。

但し、様々なご事情で2日間執り行えないお客様もいらっしゃることは事実です。様々なご事情の中、注意して頂きたい点が2つございます。

①菩提寺様がいらっしゃるかいらっしゃらないか

②お見送りされるご家族、お見送りされるご家族の心情

①の菩提寺様がいらっしゃる場合ですが、菩提寺様がいらっしゃる場合は1日葬、火葬式(直葬)をご希望される場合は、菩提寺様の了承を得ることをお勧めしております。

②のお見送りされるご家族、お見送りをするご家族の心情とは、葬儀とは、お見送りされるご家族とお見送りをするご家族の2つの心情が大切になってきます。

ご葬儀をやる1つの意味として、残されたご家族の心情をケアする意味もございますので、終わった後に「本当にこれで良かったのか?」と後悔をしない為にもお見送りをされるご家族とお見送りをするご家族で共有をしておくことをお勧めしております。

お客様によりご希望やご事情は様々です。当社は二度とない大切なご家族との最後のお別れに後悔をして頂かない為にも様々なご提案がございます。一度ご相談頂ければと思います。

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