葬儀について

投稿者:古賀 俊介

『エンディングノート』の活用について

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『エンディングノート』の活用について

今回は、『エンディングノート』の活用についてお話させて頂きます。

エンディングノートとは、自分自身のためでもあり、家族や親しい周囲の人のためのものでもあります。遺言書は、死後に自分の意思を実現するために書くものですが、エンディングノートは、生前に自分がなくなった後、家族や周囲の人が必要になることを伝えるために自分の希望や情報を書いておくものです。

実際に葬儀の仕事に携わらせて頂きますと、急なご逝去な場合、残されたご家族がお困りになってしまうことが少なくありません。例えば、菩提寺様とのお付き合いの有無、葬儀の形式はどうするべきか?宗教・宗派は何か?会葬者様はどこまで呼ぶべきか?など悲しみとお疲れの中、お式の当日や終わった後に親戚様やお寺様との関係に支障をきたす場合がございます。

当社は、大事なご家族の為にもエンディングノートの活用をお勧めさせて頂いております。お問合せ頂ければ弊社オリジナルのエンディングノートを差し上げます。

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さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。

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