
ご参列者様:10名様 / 斎場:オーロラ・ホール / 火葬場:浦和斎場
- 実質のご負担額合計:
- おもてなし不要559,830円(税抜)
お料理あり 返礼品あり646,130円(税抜)


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1お問合わせ、ご連絡
お急ぎの方、事前の準備がない方でも安心です。
専門のスタッフが24時間常駐してお電話を受け付けていますので、お手すきのタイミングでご連絡ください。
深夜・早朝・土日祝日でも弊社スタッフが病院や施設などにお迎えにお伺いいたします。
病院または医師から死亡診断書(検案書)をお受け取りください。
※病院から葬儀社を紹介される場合もございますが、依頼する必要はございませんので、ご安心ください。
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2ご搬送、ご安置
ご指定の場所にお伺いし、ご安置いたします
病院やご自宅など、ご指定の場所へ寝台車にてお迎えにあがります。
故人様をご自宅もしくは施設の霊安室へご安置いたします。
ご自宅にご安置される場合は、事前にお布団をご用意くださいませ。
ご安置後に枕飾りやお線香などの供養道具をご用意いたします。
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3お打合わせ
ご契約前に必ずお見積をお出しします
葬儀の形式や内容、通夜・葬儀の日時や式場をお客様のご都合に合わあせて、ご提案させていただきながら、決定いたします。
内容がある程度確定した後に、お見積をご提出いたします。
死亡診断書・ご印鑑・故人様のお写真(遺影に使用するもの)をご用意くださいませ。
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4お通夜・葬儀・告別式
お通夜の時間は、ご参列者様の人数にもよりますが、おおよそ1時間〜1時間半程度です。
受付やご参列者様の接待方法、喪主様のご挨拶などは、事前にアドバイスさせていただきますので、
ご安心くださいませ。仏式の場合、お焼香はご家族様、ご参列者様の順番に行います。
儀式の途中で、分からない点・ご不安な点がございましたら、遠慮なくスタッフにお申し付けください。
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5出棺・火葬・拾骨
お葬式が終わりましたら、棺を霊柩車に乗棺し、ご出棺いたします。
火葬場へご随行の皆さまは、マイクロバスまたはお車で火葬場へ移動します。
火葬時間は1時間〜1時間半程度で終わります。
火葬の最中は、ご遺族様は控室にてお待ちいただきます。火葬後にご遺骨を骨壺に納めます。
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6精進落し・初七日
火葬中やご拾骨後に精進落としを行います。
お世話になった方へのお礼の意味もございますので、ご参列いただいた方には、
早めのお声がけをお願いいたします。
葬儀・告別式の日に初七日を繰上げて行う場合もございます。(繰上げ初七日)
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7葬儀後のアフターサポート
お手続きなどのご不明点、ご不安などがございましたら何なりとお申し付けください
ご納骨まで、ご遺骨を後飾り祭壇にご安置いたします。
お礼状や香典返しのご準備、お位牌、仏壇、お墓などの供養品にお困りの場合、サポートいたします。
また、相続、不動産などの手続きに関しても専門の担当者がサポートさせていただきます。

2017.10.04 さいたま市浦和区 N様
2017.10.04 さいたま市浦和区 N様

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その他の家族葬のアンケートを見る
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- Q
- 密葬とは何ですか?家族葬や一般葬との違いは何でしょうか??
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- A
- 密葬とは「他人には知らせずに密かに行われるお葬式」というよりは、1ヵ月後などに本葬を挙行することを前提として、事前に行われるお葬式のことを指します。生前に大きな業績を残したような人の場合、その葬儀は大変多くの人が参列することが予想されます。そのようなお葬式にはかなりの準備を要することになりますので、そうした大規模な葬儀の準備が整う前に故人様を事前に荼毘に伏しておくというのが密葬の意味合いになります。従って密葬では内々の家族や知人のみで通夜から葬儀、火葬まで執り行っておき、その遺骨の前で後日、本葬やお別れの会などを行うのです。
基本的に密葬は後日の本葬とセットで行われるため、密葬単体では簡素であっても、本葬まで含めると大規模で諸経費も大きくかかる場合が多々あります。
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- Q
- 10名くらいでお葬式を考えていますが、その場合は家族葬になるのでしょうか?
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- A
- 10名でも一般様(会社関係やご近所の方々など)がお越しになる場合は、一般葬となります。家族葬とは、ご家族様、ご親戚様など亡くなった方と、血縁関係がおありになる方をお呼びして執り行うご葬儀を言います。
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- Q
- 家族葬は、どこまで(近所や会社関係、友人など)お呼びしていいのですか?
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- A
- 家族葬でもお呼びしたい方がいらっしゃれば、制限はございません。どなたでもお呼びしても宜しいと思います。大事なことは、お見送りされる故人様とお見送りする喪主様が後悔しないようにすることと、どなたに来て頂きたいかでご検討いただければとおもいます。
その他の家族葬のよくある質問を見る

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メリット
- ①ゆっくりと故人様を偲んでお別れができる
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一般の弔問者様に気を使うこともないので、 家族や親せきなどと通夜の食事などの時間を使いゆっくりと故人様のお話をしたり、昔はなしをすることができる
- ②費用を抑えることができる
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家族葬の場合、祭壇も小さくする傾向があること、お料理、返礼品などの費用も抑える事ができる為、費用を抑えて葬儀ができる
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デメリット
- ①葬儀後に個別の弔問が多発恐れがある
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亡くなったお知らせを聞いた一般のお客様が個別に弔問をされ、その対応に手間がかかることがある
- ②ご親戚からのご意見
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一般の方々をお呼びしないことをご親戚の方に言われてしまうこともある
さいたま市の家族葬特長
①香典返しが、即返しが大半以上です
②さいたま市内の公営斎場が3つしかなく、少ないので、公営斎場を利用する場合、葬儀まで待つことが多い
③初七日法要が戻りではなく式中にしてしまう場合が多い
④火葬料金が都内と比べて安い
⑤式中に着席が全員で前に向かって座っている