【公式】博愛社｜さいたま市の葬儀・家族葬はオーロラホールへ

「葬祭ディレクター」について

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社（オーロラ・ホール）です。

葬祭ディレクターは、葬儀に関する知識や技能を証明する資格です。信頼できる葬儀社を選ぶ際に葬祭ディレクターの資格を持っている社員がいるかどうかを目安にする方もいます。

葬祭ディレクターは厚生労働省が認定した資格です。受験するには、実務経験が必要になっているので簡単に取得できるものではありません。
葬祭ディレクターは1級と2級があります。1級は社葬と個人葬の技能試験を受けます。実務経験は5年以上必要です。

2級は個人葬のみの技能試験を受けます。
実務経験は2年以上必要です。試験日は年1回です。毎年9月に全国で一斉に実施されます。毎年受験生を見ていますが、実技試験は限られた時間の中で司会・接遇・幕張を行いますので、皆さん緊張されています。

昨年は、新型コロナの影響で試験が中止になってしまいました。今年は、昨年受験できなかった方と今年受験予定者と合わせると、すごい人数になるのではないでしょうか。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。

ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。
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