当葬儀社について

投稿者:藤﨑 榮子

「喪主と施主の違い」について

喪主と施主

今回は、「喪主と施主の違い」について

さいたま市に本社を構える、家族葬、1日葬、火葬式など様々な形式、宗教宗派にご対応させて頂いている博愛社(オーロラ・ホール)です。今回は、「喪主と施主の違い」についてお話をさせて頂きます。

近年の葬儀は個人葬を行う場合喪主が施主を兼任して行う事が多いですが、本来は別々の役割を持っています。

喪主とは、遺族の代表者です。故人にかわり弔問を受けるのが主な務めになります。葬儀内容の取り決めや弔問客への対応など、滞りなく葬儀を進めるための重要な役割となります。

施主とは、法事や仏事の主人となる人、寺や僧侶などに物を施す人となっています。ようするに、お布施をする人となります。

喪主と施主が分けられて考えられていたのは、戦後の法改革のあった時の事です。
現在では、喪主が葬儀費用を負担している事がほとんどなので、喪主と施主が同じという認識になっています。

施主も喪主もだれが務めるものなのか、厳密に決まっているわけではありません。どちらも血縁関係の深い順に決めていくのが一般的です。

さいたま市の家族葬は、博愛社へお任せください。

ご逝去時のお迎え、葬儀の運営、アフターサポートまでなんでも承ります。
ご不明な点ございましたら「博愛社」へお電話ください。

お急ぎの方は24時間365日いつでもお電話ください。
⇒通話無料0120-051-879

このブログの投稿者

blank

CS推進お客様相談室

終活カウンセラー   1級葬祭ディレクター

藤﨑 榮子

お客様のご不安を少しでも軽減できますよう日々、精進してまいります。

お急ぎの方へ

0120-051-879

お電話は、24時間365日対応しております

0120-051-879 お電話は、24時間365日対応しております こちらを押してお電話下さい

私たち葬儀ディレクターが承ります

  • 相談員 古賀

    相談員 古賀
    一級葬祭ディレクター

  • 相談員 藤崎

    相談員 藤崎
    一級葬祭ディレクター
    終活カウンセラー

事前相談・資料請求を
ご希望の方へ

葬儀に関する不安やご要望は
お気軽にご連絡ください。

  • 費用のことがよくわからない
  • 身内だけでひっそりと葬儀をしたい
  • 参列者が急に増えてしまったら…

エンディングノートをプレゼント中!

事前相談・資料請求はこちら
博愛社 MENU